屋根カバー工法(断熱・遮音)

既存屋根を撤去せず、新たに屋根をかぶせるカバー工法です。まずは、既存屋根取り合いを調整、防水紙を敷きます。 新たに屋根を葺き、雨仕舞いを施します。 屋根材の裏には、断熱材が貼ってあるため、断熱は、もちろんの事、遮音性にも優れています。 施工後、お客様宅へ伺ってみると、「雨音が小さくなったよ!」、「二階の部屋が前より涼しくなった」などのお声を頂きます。既存屋根を撤去しない分、コストダウンにもつながります。

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