まずは、鉄骨下地にTSボード(木毛とセメントを高圧成型した物)を葺いていきます。

TSボードは、遮音性、強度、不燃材と優れた材質ですが、一枚 910mm×1820mm×25mmで約40㎏と施工する側には、重量があり苦労しまた!
とっても重く足腰がパンパン!

野地板のTSボードを並べ終わり、防水シートを敷いていきます!

その後、断熱材を敷き屋根下地が完了!

引き続き、屋根材を固定する吊り子と呼ばれる金物を設置していきます。

下地までの段取りが終わり、いざ屋根葺きへ‼